新型コロナ感染症が2019年末から世界中に広がり、あらゆる面で人々の生活を脅かしています。私たちの地域でも、新型コロナ感染症によって社会は大きく変化してきました。その中での私たちFMMのミッションを紹介いたします。 新型…
FMM日本管区の歩み-50
聖心聖マルグリット恵老院の新築祝別式 1931年9月8日、マリアの誕生の祝日に、病院敷地の隅の方に新築された木造老人ホ-ムの建物の祝別式がシャンボン大司教によって行われ、小聖堂で初ミサが捧げられました。このホ-ムは、1…
オレンジに込められた心遣い
毎日の食卓で、私たちは日々の活力を得ています。共同体の中で、やはり食卓はとても大切な意味をもっていると感じます。姉妹が作ってくれる美味しい食事はもちろんですが、そこでの会話や姉妹の様子、雰囲気、そのすべてが相互に影響し合…
Zoom 祈りのとわかちあいの集い(5月19日 19時~)
東京修道院で20年来つづけている「祈りとわかちあいの集い」 対面での開催が難しいため、Zoomで再開することになりました。 対象は50歳くらいまでの女性です。 はじめての方もどうぞお気軽にご参加ください!お待ちしておりま…
有期誓願者のわかちあい 1
~周囲の方々、姉妹と共に暮らす、交わりに開かれた小さな共同体~ 前橋市粕川町は、県庁所在地の前橋から少し離れた、歴史のあるのどかな地域です。ですが、この地にもコロナの不安は広がっており、私の異動が「東京から」「公共の交通…
新たな一歩
韓国管区に派遣されて1年がたちました。韓国語の勉強に明け暮れた1年でしたが無事に修了し、新たに派遣を受けて初めての土地、釜山(プサン)へやって来ました。 今年は9名が釜山共同体に異動してきました。韓国管区では、晩の祈りの…
私のターニングポイント
どのようにして神様に出会ったか?と言うと、私は中学を出て、マリアの宣教者フランシスコ修道会が経営していた準看護学校に入って、神様のことをいろいろ教えられました。が、私は宗教の時間によく反抗して「地球も神様が造ったって…そ…
FMM日本管区の歩み-49
M.サン・ミシェル会長の帰天 1931年8月4日、電光のように突然、悲しい知らせが共同体に襲いかかりました。「会長帰天、シャトレに眠る」と、非常に短い電文がパリからでした。早々にM.アデマ-ルは日本の全共同体に電報で知ら…
大勢で一緒に暮らすこと
皆さん、こんにちは。イタリアからの寄稿です。 どなたも コロナによる長くて辛い冬を過ごされたことと思います。 イタリアは亡くなった方が日本の15倍くらい。人口が日本のほぼ半数なので、感染者数にも死亡率の高さにも驚かされま…
五感に結びついた記憶
朝6時。首をすくめるほどの冷たさはないが、ほんわかと緩んだ寝起きの顔をパリッと引き締めてくれる外気の中にいた。 病院敷地内の大聖堂で行われる朝ミサ(祈り)に向かう。一人通れる程度の狭い裏口から敷地に入り、駐車場横につくら…