マリアの宣教者フランシスコ修道会 日本管区

FMMの「小さき花」

かかわりを生きる-ソーシャルワーカーとしての宣教-

はじめてSくんの母と出会ったとき、発する言葉は丁寧だが私を見つめる眼差しに距離を感じた。それは保育園の園庭開放の日だった。誰とも話さず、ただSくんと向き合って、周囲の人に背を向けていた。Sくんに障害があることを知ってから…

今は、なにに向かう「時」でしょうか?

私たちがともに暮らす家、地球をすっぽりと包み込んで蔓延している新型コロナ・ウイルス。初めて世界が体験するこの不気味な感染症に私たちは振り回され、落ち着きのない日々を過ごしています。 丁度、年度の移り変わりの時期と重なり、…

イタリアのコロナウィルスの困惑を生きる

人懐っこさが特性のひとつであるイタリアのアッシジ共同体です。 流行り始めは遠くのことのように思えたコロナウィルスで、コローナ(イタリア語で王冠を意味する)を戴冠させておくな、さっさと王座から降ろせ等々、多くのユーモアを交…