マリアの宣教者フランシスコ修道会 日本セクター

FMM日本管区の歩み-30

オブラート修道院の開設 1925年 (大正14年) 12月8日、無原罪の聖母の祝日に、オラトワ-ルに集まった4名の志願者は、キノルド司教より志願者用のベ-ルを受け、修練長のMアポリナリアのもとで 修練院の生活を始めました…

「時代に先駆ける花」

聖母病院(東京都新宿区)の聖堂前にはルルドの聖母像があり、その足元には絶えず音を立てながら水の流れる池がある。 「ルルド」とは1858年2月11日、フランスとスペインの国境であるピレネー山脈のふもとで14歳の少女ベルナデ…

伊江島チューパンジャまつり 〜 83歳のシスターが表彰されました! 〜

 「チューパンジャ」とは「元気」「働き者」という意味のイージマグチ(伊江島の言葉)です。 伊江島に以前からあった「伊江村産業まつり」「ハイビスカスまつり」「健康福祉まつり」を合体して「チューパンジャまつり」とした伊江村主…

雛飾り

立春が過ぎたら「そろそろ出さないとね・・・。」の合言葉で、お雛様の飾り付けが始まります。私の職場では、各季節の飾り付けは担当者がすべて飾っていましたが、何時の頃からか各部署で飾ることになったので、このような会話になるので…

原町修道院

福島県南相馬市は2006年1月1日に原町市、相馬郡鹿島町と小高町が合併し鹿島区、原町区、小高区の3区でできた浜通りに位置する市です。南相馬市は震災前の人口は70,772人(2011年3月)でしたが、2015年9月現在は6…

FMM日本管区の歩み-29

日本のFMMは、次の総会が開かれる1926年、つまり大正時代の終わりまで引き続き北イタリア、上海、フィリッピンと同じ「無原罪の聖母」管区に属し、ステファニ管区長のもとで 総会後の新しい路線に沿って再出発しました。管区長は…

亘理の七つの喜び 第三話

ある日の、朝早く電話がありました。「三千体になりました。知らせたくて」という、亘理に来て1週間目に出会った、津波の犠牲者を悼む木像を彫られる図画さんの声でした。古い日本家屋のいろりのある土間には、最小1センチから30セン…