マリアの宣教者フランシスコ修道会 日本セクター

消毒薬にもなる水道水

 先日、私は自分が閉めたドアに指を挟んで、怪我をしてしまった。急いで水道水をジャージャー指にかけながら止血をして近くの病院に行くと、受付で看護師さんが「皮膚科」と受診科を決めてくれた。皮膚科の診察室でもう一度水道水を患部…

神戸修道院

FMMが阪神地区で宣教を始めることになったのは、第二次大戦が終わり、復興が少しずつ進み出した1947年でした。夙川、神戸、六甲に小さな共同体を作り始め、その時代に最も必要とされていたミッション(教育、医療)を手がけました…

FMM日本管区の歩み-10

熊本から久留米と人吉のミッションへ   久留米教会のソーレ師 1903年 (明治36年)、7名の姉妹の殉教後、タイヤンフ-の共同体が再建されたのを見て、Mマドレンヌ・ド・パジは2年ぶりに日本訪問の旅に出ました。この訪問は…

「夏の祈り」

映画を見に行ってきました。「夏の祈り」という長崎の被爆者の方達の日常を追ったドキュメンタリーです。原爆から65年以上を経て、高齢になられたいまも後遺症に苦しみながら、二度とふたたび同じ苦しみを次の世代に味わわせてはならな…

札幌黙想会

今年も札幌修道院で1泊2日の個人同伴黙想会がありました。定員6名の参加者は、遠くは四国からいらしてくださり、私たちも大感激!! 思いがけないつながりや導きをわかち合って、神さまのなさることの不思議をあらためて思う時となり…

いのちの水

連日猛暑が続いています。日中の暑さに加えて夜もなかなか気温が下がらない熱帯夜続きでは、身体が参ってしまいそうです。テレビやラジオからは、熱中症に十分注意するようにと、繰り返し繰り返し喚起していますが、外の暑さで汗をかき、…

暑いから…

お盆の頃に帰省することなどめったになかったので、今年は数日だけでも帰ろうかと思って母に電話をしたところ、「暑いから、帰ってこないで〜」との返事。つまり、母一人暮らしの家では扇風機 ぐらいでこの暑さをしのいでいるため、エア…

FMM日本管区の歩み-9

日本と同じ管区の中国で起きた7名の殉教 1900年 (明治33年) は、日本の共同体にとって待労院新築の「奇跡的な」実現により希望に満ちた新世紀のはじまりとなりましたが、同じ管区に属する中国の共同体では新世紀の過酷な幕開…