マリアの宣教者フランシスコ修道会 日本セクター

FMM日本管区の歩み-4

日本最初のFMMの家 1898年10月20日、いよいよ 極東の地にもFMMの修道院が開かれる日を迎えました。コロンブ院長は、胸をドキドキさせながら顔を紅潮させて家に入る5名の様子を当日の修道院日誌に次のように記録していま…

FMM日本管区の歩み-3

主のぶどう畑、宣教地・熊本へ  1898年10月19日、開設されたばかりの汽車に揺られながら、5名のFMMは幼きイエズス会のシスタ-の導きで最初の宣教地・熊本に到着し、市内にある幼きイエズス会の修道院に落ち着きました。翌…

FMM日本管区の歩み-2

マリアの宣教者フランシスコ修道会来日  1898年9月1日、マリ・ド・ラ・パシオンは日本のミッションのため神に選ばれた5名の会員をパリに集め、最後の諭しを与えました。 マリ・コロンブ・ド・ジェズ (フランス人) 26歳 …

ケニア

スラム街の宝石 ケニアの首都ナイロビの人口の約1/3の人々が、アフリカ最大のスラムがあるキベラ(Kibera)で暮らしています。中でも最も危険にさらされているのが子どもたちです。2007年以来、ケニアで私たちはこの問題の…

エチオピア

ブシュローの日々を振り返って アメリカ人のSr.ロジー・ブルックスは看護師としてエチオピアのブシュロー保健センターで18年働いてきましたが、今回養成の仕事のためにケニアのナイロビに派遣されることになりました。 ケニアへの…

アフリカ・アンゴラ管区

此処に掲載されているのは、アンゴラのミッションで眠り病とエイズの患者のために働いているシスターの手記です。 私がポルトガルのリスボンで熱帯地方の疾患について勉強していたとき、私の前に広がろうとしている奉仕の仕事がどんなも…

アルジェリア

砂漠の中の新しい呼びかけ―もっとも弱い人に仕えなさい― 一人の日本人のFMMが派遣されているアルジェリアから次のような記事が送られてきました。 2年前に私たちはサハラ砂漠と砂丘のまっただ中にある小さな町アインセフラ(Ai…

ポーランド

希望の女性 Sr.マグダレナ・ミテクはワルシャワの「フーシェンフ移住者センター」で、移住者たちのお世話をしています。大きな苦しみを体験した女性との出会いを分かち合ってくださいます。 私は移住者たちのお話しを聞かせていただ…

ハンガリー

第2次世界大戦後、それ以前はキリスト教国であった東ヨーロッパが、半世紀近く共産圏の鉄のカーテンの向こう側になって、FMMのシスターたちも創立の頃から派遣していたシスターたちが誰もいなくなっていました。それから40年近く過…